NGOカトマンドゥ日記

疑惑

2015、2、27

スマンはなぜ毛派に入ったのだろう。
2000年から02年までの激しい戦闘が続いた時期を経験すると、紛争の構図のようなものが、私にもぼんやり見えてきた。政府軍が来ない山奥の低いカーストの村にとって、毛派ゲリラと共存しない限り、だれも生きて行けない。村のゲリラは、普段は農夫である。訓練や実戦経験があるから、指令が来れば、隠していた武器を手に戦闘へ参加する。
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子供たちはいつも人懐っこい。
この子らのためにも、再び戦闘が再開されないことを祈る。
実は今は休戦状態なのだ。
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by ngokathmandu | 2015-02-27 11:16
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