2013,12、7
カルチからポカラへ向かう国道と離れ、トリスリ河の支流沿いの狭い道を選ぶ。
そうなっても、対向車がない。
歩く人もいない。
地方は、毛派の勢力が強い。
バイディア派を恐れているのだろう。
昨日のブログで、おばさんと書いたが、失礼しました。
健気な屋台の主は、まだ若い女性だった。
男たちはシェルパ族のキッチンボーイ、コック、ガードマン。
後ろ向きは、タマン語通訳のミナ・ラマ・タマンさん。
どこまで行っても、車は走っていない。
歩く人もいない。
これで大丈夫なのか。
今にも、囲まれるのか?