NGOカトマンドゥ日記

国内航空の事故現場

2013、3、12

ネパール国内航空シタエアーの事故は、2012年9月28日に起きた。
現場は、国際空港に近い。
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ルクラ空港へ向けて飛び立ったシタエアー機は、離陸後すぐに国際空港へ戻ろうとして墜落した。
一説では、バードストライク〔鳥がエンジンへ飛び込む事故〕が原因と言う。
19人の犠牲者の中に、ドゥルガさんの甥〔兄の長男〕がいた。
副操縦士としてj殉職されたのだ。
現場には、既に痕跡はない。
わずかに地面に出来た不規則な溝は、機体がすれて出来たものらしい。
白い花束を奉げ、線香を焚いて菩提を弔うドゥルガさん〔本多まやさん〕。
隣は長女の本多ゆき恵さん。
周囲は貧しい人の住む地域である。
奇跡的に密集した人家には墜落せず、わずかな広場と狭い川のほとりで炎上した。
人びとは、機体が住宅地域を避けた、と信じている。
近所では、韓国人のパクさんが、月一回の子供たちへの給食のため、ヨーロッパ人の女性たちを指揮して食事を作っていた。
思わず有り金の半分を提供してしまった。
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by ngokathmandu | 2013-03-12 21:28 | ネパール植林地
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