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NGOカトマンドゥ日記

マネガウンEグループの植林  

2012、12、30

マネガウン村の植林は、唯一の場所を除いて成功した。
故アイマンシン老の努力のおかげである。
「アイマンシン」さんは、本当は「イマンシン」である。
しかし、「イマンシン」は、ほかに2人いた。
こういう例は、男でも、女でも、珍しくない。
イマンシンは、アイマンシンと、名乗るようになった。
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唯一成功しなかったマネがウンEグループの植林地。
何しろ荒地なのだ。
何を植えても、水に流される。
生き残っても、乾季に根付かない。
こうして、15年余りがむなしく過ぎた。
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ある歳、ふと気づくと、はんの木が残っていた。
これでやってみよう、と決心する。
はんの木は大きくなった。
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流れる土砂も、何とか止めた。
はんの木は大きくなっていった。
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一部では、もうすっかり大きくなっている。
初めて、森が出来る予感がした。
by ngokathmandu | 2012-12-30 18:21 | ネパール植林地
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