NGOカトマンドゥ日記

ピン ケルネ

2011、12、16

ネパール語でピン、とは、つまりブランコのことである。
大きな樹〔たいていはインド菩提樹〕の枝を利用して、ブランコを作る。
どうやら、毎年、綱などの道具は、どこかへ確保してあるらしい。
と言うのは、ピンは年から年中やっているのではなく、ダサイン祭〔ドゥルガ女神様のお祭り〕の前後だけに、これで遊ぶ。
子供だけでなく、良い歳の大人もやる。
だから、皆ネパール人は、ピンの思い出を持っている。
日本へ来た頃のドゥルガ〔現、本多まや〕は、公園で、よくブランコで遊んでいた。
ダサイン祭の頃に生まれた〔だから名前がドゥルガと付いた〕彼女には、特に思い入れがあるのだろう。
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11月に訪れた村に、10月に掛けたピンの綱が残って、風に揺られていた。
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スタッフやタマン語通訳のミナさんも、代わる代わるに、ひと時遊んだ。
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by ngokathmandu | 2011-12-16 20:13 | ネパール植林地
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