NGOカトマンドゥ日記

会議が始まった

2011、1,19

植林地、最大の会議が、この「森林保全委員会」である。
各村の代表が出席している。
無論、ネパール共産党毛沢東派〔毛派〕もちゃっかり座っているのだ。
こちらは言葉一つにも気を付け、つけ込まれないようにしなくてはならない。
「皆さん、植林を開始して、21年になりました」
とまず、現況を述べ、続いて、
「村の枠を越えて、協力し合う時代です」
と、毛派の言いそうな大上段の構えを披露した。
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ポカリガウン村の学校に水がない。
マネガウンのタンクから、パイプを敷設するから、水を分けて欲しい、と説得する。
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村を越えた協力とは、タマン族、グルン族の枠を越えることにもなる。
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マネガウンはタマン族の村、ポカリガウンはグルン族の村だ。
結果は、マネガウンが、
「ウーン」
と唸っていた。
しかし、翌日、現場を二つの村の代表が見ることにつながった
ひょっとして、解決に向かうかもしれない望みが出てきた。
ともかく、会議が終わると、疲れがどっと出るのだ。
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by ngokathmandu | 2011-01-19 17:49 | ネパール植林地
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