NGOカトマンドゥ日記

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長湯のチャンマ

2015、5、31

長湯をするのは、チャンマさんだけではない。
1974年10月21日(ドゥルガさんの誕生日でもある)、ラムジュンヒマール(6986メートル)に初登頂した後、固定ロープからカラビナを外したときに雪崩に流された。
その後、ホワイトアウトの6500メートルの雪原を迷い、生還した訳がやっとわかった。
その時は36歳。
今日、77歳になった。
地震で崩壊したネパールの村々を救え・・。
そういうことだったのか。
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カトマンズ、トリスリバザールに集積していた、食料が届いている。
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まず、トゥプチェの村びとに、次にマネ村へ、と、上へ上へと運ばれてゆく。
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by ngokathmandu | 2015-05-31 17:49 | ネパール植林地

長湯のチャンマ

2015、5、30

ネパール政府は、地震の送金を政府の管理下に置こうとしている。
ヤバイ話である。さっそく各国が懸念を示している。
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NGOからの援助資金で購入した、食料品。
トリスリバザールの倉庫まで、届いている。
米や粉を、被災した家族へ手渡す。
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by ngokathmandu | 2015-05-30 16:22 | ネパール植林地

長湯のチャンマ

2015、5、29

筋田さんがチトワンでがんの治療をしておられる。
ぶれない人である。
留守の間も、サンガにある銀杏旅館は、チャンマさんががんばっている。
長湯が出来な程、働いていることだろう。
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崩壊したマネ村。
遠くの森はトゥプチェだ。
森が残っていれば、希望はきっとある。
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by ngokathmandu | 2015-05-29 15:31 | ネパール植林地

長湯のチャンマ

2015、5、28

サンガの銀杏旅館は、首都から30分も走れば着く。
ここでのんびりしながら疲れをいやすのは楽しい。
ミナお姉さん、ラスミ妹さんが、一緒に料理してくれる。
ときには筋田さんが、包丁を振るう。
しかし、周りのタマン族たちの家も、倒壊した。
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被災した母子。
どこも同じ状況だ。
カミ族はどうしているだろう。
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by ngokathmandu | 2015-05-28 06:57 | ネパール植林地

長湯のチャンマ

2015、5、27

チャンマ(タマン語で末女)の本名は、ラスミさんである。
タマン族にしては、色白だ。
将来は、お姉さんよりきれいになるだろう。
筋田さんに、
「そんなにピーナツを食べると、明日顔にどっとニキビが増えるぞ」
「キャー」
と、洗面所駈け込んで顔を洗う。
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建物の倒壊、瓦解。
1988年に、ダンクタで見た光景とおなじである。
その時は、首都では3軒くらいしか、倒れた建物がなかった。
場所はマネ村。
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同じくマネ村の地震の被害。
遠く、トゥプチェの森が見えるのが少し嬉しい。
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by ngokathmandu | 2015-05-27 06:42 | ネパール植林地

長湯のチャンマ

2015、5、26

お姉さんのミナさんより、もっと風呂好きなのが、チャンマさんだ。
一時間はゆうに入っている。
いつものことだから、誰も心配しない。
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倒壊寸前の植林センター。
ここで第一日を過ごし、植林の作戦を立て、寝泊りした。
やはり、普通の作りだからダメだった。
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by ngokathmandu | 2015-05-26 18:38 | ネパール植林地

長湯のチャンマ

2015、5、25

銀杏旅館のミナさんもお風呂は好きで、ずっと入っている。
あまりの長湯に、
「死んでるんじゃないか」
と、筋田さんは心配して、覗きに行った。
とは言っても、湯船にビニールのふたがしてあるから、首しか見えない。
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崩壊したミンクマリサンの家。
ここへは私も泊まった。
昼寝もしたし、夜も寝た。
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by ngokathmandu | 2015-05-25 18:31 | ネパール植林地

長湯のチャンマ

2015、5、24

チャンマはタマン語で末っ子の意味である。
ネパール語は「カンチ」だ。
まだ15歳の末っ子は、姉のミナさんを支えて、よく働いている。
一般に、ネパール人は風呂へは入らない。
ロクさんの奥さんが日本へ来たとき、ドゥルガさんは前から手を引っ張り、娘二人が後ろから押して、ようやく風呂に入れた。
心配で、その後どうなったか聞いたら、
「あれから二度も入って、後、寝る前にもう一度入るですって」
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瓦解したトゥプチェの民家。
文字通り、レンガと石でできているので、一気に崩壊する。
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by ngokathmandu | 2015-05-24 18:05 | ネパール植林地

長湯のチャンマ

2015、5、23

こんな嬉しいことはない。
ミンクマリサンが瓦礫の中から救出された。
植林地は、しっかり木々に支えられていた。
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崩壊した家から、救い出されたミンクマリさん。
隣はNGOカトマンドゥ先遣隊のヤショダ秋山さん。
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トゥプチェの森は、マグニチュード7・8の地震後も残っていた。
俄然、やる気が出て来た。
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by ngokathmandu | 2015-05-23 14:03 | ネパール植林地

長湯のチャンマ

2015、5、22

地震の後、無事なものもある。
母の橋の左岸にある石積工事だ。
キレートとよばれるこの石垣は壊れていない。
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石垣は、母の橋をしっかり支えている。
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護岸工事は終わったばかりだった。
そのおかげか、母の橋も無事である。
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by ngokathmandu | 2015-05-22 13:32 | ネパール植林地



小中学生の牛乳パック回収によるヒマラヤの森作り
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