NGOカトマンドゥ日記

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2013、秋の思い出

2014、2、28

「デモの近くには行くな」
戦争中はよく大使館の指示がでた。
無論、デモをどこでやっているかわかるときは、そこを避けた。
例えば、プタリサダック、デリバザール、などはよくある通りなので、最初から避ける。
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この辺で急にデモが発生し、逃げ場に窮した。
地引網のように隙間なく迫ってくるデモ隊は、本当に怖い。
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半分シャッターを閉めていた「千種」に潜り込んで助かった。
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by ngokathmandu | 2014-02-28 09:44 | ネパール植林地

2013年秋の思い出

2014、2、27

新しいパソコンを購入した。
まだ慣れないので、同じ写真が出たりするが、しばらくお許しください。
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この辺で街路をびっしり埋めたデモ隊に追われた。
内戦中のことだ。
逃場がなく、半分開いていたシャッターの下に潜り込んだ。
そこは、首都唯一の純喫茶「千種」の店内だった。
コーヒーの匂いが漂っている。
「開いているの?」
「半分開いています」
助かった。
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by ngokathmandu | 2014-02-27 19:18 | ネパール植林地

2014年秋の思い出

2014、2、26

アッサンやターメルには独特の匂いが漂う。
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それは、商売の場と生活の場が一緒のせいかもしれない。
揚げパンの店では、母親が子供に食べさせている。
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どこにも祈る場所はある。
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by ngokathmandu | 2014-02-26 16:38 | ネパール植林地

20014年秋の思い出

2014、2、25

カトマンズに着くと、乾季の臭いが漂う。
それらは、土埃、排気ガス、線香、食べ物、人々の汗、・・・。
さまざまな臭いが、いっぺんに来る。
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村の空気は、まったく別物だ。
生活の匂いより、田畑の作物の臭いや、木々の生き生きとした匂いだ。
そのはるか上を見ると、どこまでも青い空が続くのだ。
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by ngokathmandu | 2014-02-25 13:56 | ネパール植林地

カトマンズに戻る

2014、2、24

バクタプルの山奥の村で、グンバ(チベット仏教の寺)を訪ねた帰り道、パンクやガス欠で、バスが立ち往生した時のことだ。
バスから下りた乗客たちが、もう暗くなった周辺を見て口々に叫んだ。
「カボチャだ」
「お菜がある」
それはそうだ。
周辺は畑なのだから・・。
近くの家から出て来たおばさんに、
「いくらで売りますか?」
数人は、すでにカボチャを抱えている。
おばさんは、急にお客が100人も現れたので、
「いくらか、あなたが決めて下さい」
と、おろおろしていた。
畑のを取り尽すと、おばさんは家から、ジャガイモやニンニクをもって来た。
すぐに全部売れた。
カトマンズの物価は高いのだ。
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帰る日が来た。
バンコクからのTG319は、折り返しTG320になって戻る。
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by ngokathmandu | 2014-02-24 12:52 | ネパール植林地

カトマンズに戻る

2014、2、23

夜9時過ぎて、やっとホテルに戻った。
体が冷え、空腹だった。
レストランの係りを見つけて、
「インスタントスープと残りごはんで良いから」
と、9時間ぶりにおなかに詰め込んだ。
疲れたが、収穫は大きかった。
今作りつつあるカウレ村の仏像(クン・ジュ・ソン)の、お披露目の様式が分かった気がする。e0155370_17431988.jpg

サンセットビューホテルは、空港からさほど遠くない。
内戦中は、万が一を考え、徒歩でも空港に行けるホテルを選んだ。
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疲れた体を休めてくれるホテル・サンセットビュー・
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by ngokathmandu | 2014-02-23 17:33 | ネパール植林地

カトマンズに戻る

2014、2、22

パンクしたバスが、ようやく動き出した。
15分も経たないうちに、また、先頭のバスが止まった。
「どうした?」
「今度は何だ?」
後ろのバスから、乗客が駆け寄る。
「ガソリンがない」
「あーあー」
皆の溜息が聞こえる。
日本ではあり得ないが、ネパールではときどきあるのだ。
ガソリンが、希望した量だけ買えない。
そんなことは、珍しくない。
ガソリンスタンドに、100メートルの行列ができるこもある。
結局、二台目のバスから、最低限のガソリンが抜き取られる。
この作業に、またまた時間が過ぎて行く。
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やっと戻ったホテル。
実際は真っ暗で、午後9時。
レストランは閉まっている。
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by ngokathmandu | 2014-02-22 19:31 | ネパール植林地

カトマンズに戻る

2014、2、21

さて、開山式のすべてが終わって、帰ることになった。
2台のバスが先頭になり、私たちのジープ、そのほかの車、バイク、などが連なって出発した。
あたりはもう暗くなっている。
まだ10分も行かぬうちに、先頭のバスが止まった。
パンクである。
道が悪いうえに、たくさん過ぎる人を乗せているせいだ。
皆は仕方なく、ただ待つ。
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さようなら、グンバ(寺院)のみなさん。
一休さんたちも、また、会いましょう。
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by ngokathmandu | 2014-02-21 20:50 | ネパール植林地

カトマンズに戻る

2014、2、20

カトマンズから近い場所にも、チベット仏教の寺院(グンバ)が多くある。
いくつかは、欧米のスポンサーがついている。
チベット仏教の密教性が、国際的にも魅力的に映る。
ともかく、ここにいると、気持ちが穏やかになる。
たくさんいる人は、僧も、少年も、町からの信者も、同じ空気に無理なく溶け込める。
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一休さんたちの食事。
本当においしそうに、あっという間に食べるので、うれしくなる。
たくさん食べて、修行して、立派な僧侶になってください。
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欧米人も参加してのセレモニー。
今度は、カウレ村でこれを主催せねばならない。
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by ngokathmandu | 2014-02-20 16:54 | ネパール植林地

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2014、2、19


読経が終わると、主催者やスポンサーの挨拶があった。
シンガポールの人たちは、普段からこの国で、NGO活動をやってこられたのだ。
そして、カトマンズで、タマン族の信者から、
「秘境で僧院を作られたらいかがですか」
と言われ、ロマンを感じたのではなかったろうか?
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僧院の中は、いつまでも興奮に包まれていた。
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一休さんたちの食事。
食べ盛りなので、この時ばかりは一生懸命にカレーを掻き込んでいた。
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by ngokathmandu | 2014-02-19 16:24 | ネパール植林地



小中学生の牛乳パック回収によるヒマラヤの森作り
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