NGOカトマンドゥ日記

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安曇野の秋 

2013、10、13

安曇野の秋は寒い。
今までが暑すぎた。
筋田さんからメールがあり、ミナさんは無事にカトマンズに着いたそうだ。
筋田さんのNGO活動も続いている。
これからダサイン〔最大のお祭り〕が始まる。
日本のお盆の時ように、人間の大移動がある。
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マネガウン〔マネ村〕の森は、山の反対側まで続く。
今は乾季に入り、今年植えたEグループの苗や幼木へ、水をかけなければならない。
お祭りガ続くと、真っ先に心配するのは、水やりが途絶えることである。
今年は、ノムラジ君やデペンドラ君が山を上って、村人と一緒に苗に水をやる。
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by ngokathmandu | 2013-10-13 10:54 | NGO活動

安曇野の秋 

2013、10、12

安曇野の秋は、今年ばかりは暑い。
10月なのに、30度近い暑さのところもある。
台風からの、暖かな、湿った空気が日本中を覆うせいらしい。
一週間のバイトから戻ると、早く安曇野の空気を吸いたいと、切に思うのだ。
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安曇野の空から、光が射す。
広い公園の下は、田畑が広がる。
安曇野は、池田町、その北の大町市までを言う。
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光の具合で、木々や草原がさまざまに輝く。
それを見ていると、時の経つのを忘れる。
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by ngokathmandu | 2013-10-12 11:07 | NGO活動

安曇野の秋  

2013、10、10

安曇野の秋は、間もなく終わる。
国連のナラヤさんは既に引退し、悠々自適の生活だ。
それでは困る、と長男のマドゥさんは言う。
ただ老いるばかりだから。
そこで、ナラヤンさんは一念発起した。
カトマンズの日本語学校で勉強する決心をしたのだ。
日本の孫と話したいらしい。
英国に留学し、フランス語も堪能なナラヤンさんなら、きっと出来る。
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わさび田の流れに、全国から観光客が訪れている。
右端がナラヤンさん。
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穂高の川も、流量が減っているような気がする。
雪が少ないのは、この10年の傾向である。
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by ngokathmandu | 2013-10-10 09:46 | NGO活動

安曇野の秋  

2013、10、9

安曇野の秋は、ネパールの乾季に当たる。
国際電話で、頻繁に水遣りの確認をしている。
今は、相手の携帯に、010から通ずる。
便利なような、相手からは大変だろう。
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ネパールの木も、このように育って欲しい。
池田町の公園の「ゆりの木」である。
少し黄色い葉になっている。e0155370_21154997.jpg

相変わらず、煙が漂う安曇野である。
野外ステージの前の草原に、照る照る坊主の模様が入っていた。
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by ngokathmandu | 2013-10-09 21:00 | NGO活動

安曇野の秋  

2013、10、8

安曇野の秋が通り過ぎようとしている。
池田町公園の鯉たちは、冬に向け、せっせと餌を食べている。
池は3つあり、一番大きなところには、数百匹の鯉〔子供鯉や金魚を含めて〕がいる。
ここだけは、いつも餌が足りない。
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かって、カトマンズのパタンにあった国連事務所のナラヤンさんだ。
ナラヤンさんは、1998年にお会いし、ネパールの森林の現状などを、教えてもらった。
1000本植えても、1年後には5本しか残りませんよ、と言われた。
1990年、最初に5000本植えた苗は全部枯れた。
その後、教えていただいた通り、貯水タンクを作って乾季を乗り切った。
苗は、枯れずに残った。
安曇野に来られたので、山葵田を案内した。
森の中のフランス料理店を気に入られた。
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安曇野秋は、農作業の煙で覆われる。
籾殻を焼いたり、土手の枯れ草に火が入れられる。
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by ngokathmandu | 2013-10-08 20:26 | NGO活動

安曇野の秋 

2013、10、7

もう一人、ネパールから来られた紳士がいる。
ナラヤン・シュレスタさんだ。
ナラヤンさんも、安曇野が気に入ってくださった。
森の中にフランスレストランがあったり、底が見える清らかな流れがあるのに驚かれた。
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わさび畑の傍の流れ。
水草が良く見える。
ゴムボートには、観光客がこわごわ乗っていた。
ここは、黒澤明が監督した「夢十夜」のロケ地でもある。
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by ngokathmandu | 2013-10-07 10:58 | NGO活動

安曇野の秋  

2013、10、6

安曇野の秋には、めったに台風も来ない。
いつも雨の予報がでても、窓ガラスに1、2滴、しずくが当たる程度である。
それも困る。
だから、狭い庭に水を遣っているときにもし雨が落ちてくれば、続けて撒いている。
やがて雨は止み、明るい空になってくる。
これも困る。
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楓が赤くなり始めても、秋の花は咲き乱れている。
白い花は、孔雀草。
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by ngokathmandu | 2013-10-06 10:38 | NGO活動

安曇野の秋  

2013、10、5

世界的な水危機は、安曇野にも迫っている。
湧き水の量が少ないために、山葵田の一部は涸れてしまった。
沸き水が少ないのは、汲み上げて出荷しているせいもあるが、降雨量が少ないことが一番だ。
特に、冬場の雪が少ない。
麓まで降っていた雪が、今は北アルプスの頂上にわずか、といった風情である。
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安曇野市、穂高、有明のペンション・メープルリーフ、にて。
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小さな我が家の前でのミナ。
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by ngokathmandu | 2013-10-05 12:27 | NGO活動

安曇野の秋  

2013、10、4

ミナさんが言っていた。
「安曇野は、水がきれいで、緑が多い」と。
しかし、安曇野もまた、世界中の問題と同じく、環境が危機にさらされているのだ。
あまりに有名になった安曇野の水。
汲み上げ工場が3つもある。
地下水が数千万トンも減っている。
対策は?
稲刈りが終わったら、田んぼに水を張れ、だと・・・・?
私も、せっせと、風呂の水を庭に撒いている。
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川の中へ入ったミナさん。
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手で水を掬って、飲んでみたらしい。
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by ngokathmandu | 2013-10-04 19:39 | NGO活動

安曇野の秋 

2013、10、3

15人のNGO活動は、かっての「子供隊」の25人以来の大人数である。
当然、食料や燃料を多量に担ぎ上げなければならなかった。
支援のスタッフも必要だった。
しかい、何にも増して、村人たちの励みになったであろう。
村人も、日本人も、皆、嬉しそうだった。
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日本人も、ネパール人も、元ネパール人も、半分ネパール人も、楽しく話し、夜中まで解散しなかった。
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こんな光景は、あちこちで見られた。
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by ngokathmandu | 2013-10-03 19:22 | NGO活動



小中学生の牛乳パック回収によるヒマラヤの森作り
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