NGOカトマンドゥ日記

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雨季のネパール 

2013、6、30

雨季の順調な到来は、実にありがたい。
作物は実り、植樹はどこへでも実行できる。
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順調に雨が降れば、果物も野菜もよく育ち、しかも安い。
豊富に出回っている。
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植林センターの苗も、植えるのを待つばかりだ。
この苗は、カトマンズのチベット仏教徒たちが、ランタンやタライ〔インド国境〕に植えるためのものである。
ついに、ヌアコット郡の植林は、ネパール全土へ広がろうとしている。
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by ngokathmandu | 2013-06-30 16:08 | ネパール植林地

雨季のネパール  

2013、6、29

植林センターは、演習林に囲まれているから、涼しい。

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森の中で食事をする。
若い3人は、植林センターのスタッフ。
一人の老人は誰だか分からない。
ネパールでは、こんなことはごく普通。
とりあえず、お茶とビスケット。
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自分でも信じられないような貴重な時間だ。
スタッフと話したり、明日の計画を立てたりする。
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by ngokathmandu | 2013-06-29 10:28 | ネパール植林地

雨季のネパール 

2013、6、28

雨季のネパールは、暑さと、雨との闘いだ。
Tシャツの上に、雨具を羽織る。
さらに暑さが増す。
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峠のガソリンスタンドで、燃料を補給する。
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雨季には、野菜が安く手に入る。
乾季の半値である。
タルカリ〔野菜の炒め煮〕用に、キャベツや、苦瓜、そしてデザート用にバナナやマンゴーを買い込む。
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by ngokathmandu | 2013-06-28 14:21 | ネパール植林地

雨季のネパール 

2013、6、27

雨季が始まった。
首都も、一時、埃が静まった。
喫茶「千種」へ行くと、当たり前のように、ブラックのマグカップを持ってきた。
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いつもと違うことが、一つあった。
そろいのユニフォームである。
これは良いアイディアだ。
NGOカトマンドゥも作ろうかな・・・。
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by ngokathmandu | 2013-06-27 21:53 | ネパール植林地

雨季のネパール  

2013、6、26

雨季のネパールでは、厳しい暑さを覚悟せねばならない。
カトマンズ空港に着くと、雲が垂れ込めていた。
すぐに服を全部脱いで、シャワーを浴びたい気持ちになる。
首都の標高は、1200メートルである。
トリスリ河の岸300メートルから始まるヌアコット郡は、もっともっと暑いことだろう。
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雨は今にも落ちて来そうだったが、夕方になっても降らなかった。
人びとが雨を期待するのは、道路から舞い上がる埃が、少しでも口に入らないように願うからだ。
道路拡張工事が、なかなか始まらない。
人びとはあきらめて、手作りのマスクやタオルで口を覆って、気休めをしていた。
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by ngokathmandu | 2013-06-26 09:46 | ネパール植林地

雨季のネパール 

2013、6、25

雨季の始まったネパールへ旅立つ。
羽田発TG〔タイ航空〕661便は、午前0時20分にバンコクへ向かう。
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中継地のバンコク国際空港で、ひときわ目に付くのが、この巨大な建造物である。
中央にビシュヌ神が、海に浮かぶ大地の立っている。
ここで10時15分発の、カトマンズ行きのTG319便へ、乗り換える。
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by ngokathmandu | 2013-06-25 21:06 | ネパール植林地

安曇野の呪縛  

2013、6、15

安曇野は、外から来たものにとって、人間関係は楽ではない。
安曇野の芥川賞作家、丸山健二が著書「さらば、山のかもめよ」で、こう書いている。
「高い山々や、深い湖や、清らかな河とは実に対照的な、人びとの重くて暗い営みが、流木のようにごろごろしている」
それでも、安曇野に魅せられた人は、住み続けるのだろう。
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ユリノキ。
北アメリカ産。
モクレン科。
樹高はまだ8メールほどだが、大きいものは50メートルにもなる。
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6月中旬に、花が満開になる。
学名の,tulipifera、のように、花は可憐だ。
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by ngokathmandu | 2013-06-15 16:21 | NGO活動

安曇野の呪縛  

2013、6、12

ヨウサンは、次々と田舎の風習にぶつかる。
そえでも尻尾をまかないのには理由があった。
生粋の安曇野の女性を、見初めてしまったのだ。
作者は、外見にこだわるヨウサンを、あるときは愛想を尽かし、あるときは寄り添う。
ヨウサンは、大町に男性向けファッションの店を開く。
ヨウサンの妻は、不倫をする。
ヨウサンの愛犬が死ぬ。
そして、ヨウサンも・・・。
安曇野から、まるで呪縛のように、抜け出られない人がいる。
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ユリノキ。
メープルのような葉の蔭に、チューリップのような花が咲いている。
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by ngokathmandu | 2013-06-12 22:08 | NGO活動

安曇野の呪縛  

2013、6、11

雨が順調とはいえない日本だが、ネパールは雨季が到来している。
いよいよ、植樹の季節だ。

さて、丸山健二氏の「さらば山のかもめよ」は、
安曇野の北にある木崎湖で、迷ってきたかもめを発見する場面から始まる。
まさか、かもめが山に来るのか、と、
作者は自信がなく、樹安亭に寄り、コーヒーを飲みながら、ふと「かもめを見た」言ってしまう。
店主のヤマサンが、前掛けで手を拭きながら、にこにこと厨房から出てきた。
「やっぱり、あれは、かもめだよね」
本当に、かもめだった。

そして、小説には、外来者で自由人ヨウサンが登場する。
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6月の安曇野は煙っているようだ。
田は、次々に苗が植えられ、育って行く。
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その6月にひっそりと咲くのが、
Liriodenndoron tulipifera、
である。
日本名、ユリノキ、だ。
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by ngokathmandu | 2013-06-11 21:27 | NGO活動

安曇野の呪縛  

2013、6、9

安曇野には、その自然に憧れて、多くの人が移り住んでいる。
住んでみて、自然について、期待を裏切られた、と言った人は誰もいない。
夏に来て、すぐに家を買い込んだ人が、こんなに寒いところとは知らなかった、と言ったことはある。
でも、昔はもっと寒かったのだ。
20年以上前のことだ。
「喫茶アザレア」の浅川さんが、「店は12時から開く」と、伝えてきた事があった。
道からドアまで、雪掻きに、3時間かかるのだった。
今は、ぐっと積雪量が減り、寒さも和らいでいる。
良いかどうかは、別の話だが・・・・。
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遅咲きの山桜。
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田植え前の安曇野。
池田町の公園から。
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田植えを始める寸前の田んぼ。
機械化がふつうになり、小さな田は、少なくなった。
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by ngokathmandu | 2013-06-09 18:14 | NGO活動



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