NGOカトマンドゥ日記

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タケシさんを悼む 

2012、9、30

植林の現地のキーパーソン、ロク・バハドゥール・タパさんのご長男、タケシさんが亡くなられた。
深く哀悼の意を表する。
飛行機事故であった。
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by ngokathmandu | 2012-09-30 21:53 | ネパール植林地

カウレ村への道 

2012、9、29

内戦中は、センターを下りて少し行くと、地雷で出来た大穴があった。
今は埋め戻されている。
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ナンバー1地区の下は、激戦があったのだ。
センターから、わずか10分の道のりである。
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コンクリートの橋は、最近架かったものだ。
その前は、政府軍工兵隊の架橋。
その前は、つり橋。
その前は、部分的な丸木橋。
日本からの隊員が、滑り落ちた。
その前は、ズボンを濡らしての渡渉。
私は、全部を経験した。
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by ngokathmandu | 2012-09-29 20:00 | ネパール植林地

カウレ村へ 

2012、9、28

今年は雨が多い。
良いのか、悪いのか、長期的に見ないとわからない。
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ランドクルーザー4台、トラック1台。
こんな大掛かりな人数は、かってなかった。
車に乗り込む隊員たち。
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トラックに、食料や燃料を積み込む。
スタッフが乗る。
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荷台にも人が乗るのは、ネパール以外では経験がない。
タイヤが磨り減っていて、運を天に任せる状態である。
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by ngokathmandu | 2012-09-28 19:49 | ネパール植林地

ネパールの子供たち 

2012、9、27

内戦では、一緒に植樹をした子供も戦闘で亡くなった。
革命は成功し〔そうであることを祈る〕、植林地から銃声が途絶えた。
しかし、政権を取った毛派と、第2党の統一共産党との間には、かって政権の中枢にいた国民会議派と毛派との間の血なまぐさい争いと似た闘争が続く。
ネパールの子供たちに、本当の平和が来るのだろうか。
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田んぼの間に作った道を、子供たちが帰って行く。
下まで、森が続く。
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声は聞こえないが、皆、パーティの話をしながら、学校へ戻って行く。
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母の橋の袂で、別の学校の生徒に出会う。
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日本の訪問団の隊長の田村さん〔右〕。
糸賀さん〔左〕
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by ngokathmandu | 2012-09-27 10:10 | ネパール植林地

ネパールの子供たち 

2012、9、26

ネパールで子供たちを見ていると、いつも励まされる。
そのとき、その場で、最善を尽くしているように思えるからだ。
学校へ行ける子は学校で、家で働いている子は田んぼや畑で、路上生活の子供は道端で、それぞれ立派に生きている。
日本人は、素直に感動する。
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演習林の階段を下りて来るイングリッシュ・スクールの生徒たち。
日本人たちが、見送る。
もう二度とここへ来られない訪問者もいるだろう。
上から、インド菩提樹の枝が差し掛かる。
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生徒たちの表情は明るく、生き生きしている。
私たちに、こんなときがあったろうか。
講演に行った先の日本の子供たちは、皆一様に暗い顔だった。
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額に赤いティカを付け、女の子はアイラインを引く。
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by ngokathmandu | 2012-09-26 09:57 | ネパール植林地

ネパールの子供たち

2012、9、25

ネパールの子供たちの印象を訊くと、日本人は異口同音に、
「眼が澄んでいる」
とか、
「表情が豊かだ」
と、必ず言う。
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たしかに、子供たちの表情は明るく、生き生きとしている。
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日本人たちは、楽しかった交流の場面を、一生忘れないと言った。
でも、その子供たちにも、苦しい事情はみんなある。
学校で学び、家路をたどるときまで、ネパールの子供たちは、楽しくてしょうがないのだ。
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by ngokathmandu | 2012-09-25 22:13 | ネパール植林地

トゥプチェの森 

2012、9、24

トリスリ河から田んぼを横切ると、ほんの3分ほどで森へ入る。
そこから森が始まっている。
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モクレン科のチャンプ、マメ科のシーソ、ウルシ科のマンゴー、などが木陰を作る。
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by ngokathmandu | 2012-09-23 22:05 | ネパール植林地

ネパール訪問団 

2012、9、23

14人のうち、1人を除いて、初訪問だった。
その1人の方も、植林センターへは初めてだった。
木々の下は、交流も滑らかに行く。
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植林センターの周辺は、700本あまりの木々がある。
夏の暑いときでも、ここだけは涼しい。
木があるとは、なんとすばらしいことか、誰でも感じられる場所だ。
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子供たちは、それぞれ種族が違う。
バフン族、チェトリ族、タマン族、グルン族・・・・・。
でも皆、仲良しである。
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ジュースを配る用意をしているのは、ロクさんの妻シタさんだ。
右端はバンダリさん。
いつでも顔を出して、手伝ってくれる。
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by ngokathmandu | 2012-09-22 21:02 | ネパール植林地

ネパール訪問団  

2012、9、22

表彰式や、文房具の提供は決まっていた。
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日本製の文具は、やはり質が良く、インド製や中国製とは違う。
生徒さん一人に鉛筆一本ていどだったが、とても喜ばれた。
今はやっていないが、子供たちが奨学金つき植林をやっていた頃、やはり鉛筆やノートをごほうびに渡した。
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長年、植林のために苦労したロク。バハドゥールさんへの表彰状と、金一封をお渡しする。
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by ngokathmandu | 2012-09-22 08:41 | ネパール植林地

バサンティの誕生パーティ 

2012、9、20

このような大勢の日本人との交流は、10年以上なかったのです。
理由は、内戦のためです。
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食事の後の水を注いであげる日本からの訪問者。e0155370_10244920.jpg

さあ、何でも食べてください。
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食べる順番を待っている生徒と子供たち。
学生だけでなく、いつの間にか、近所の子供も混じっています。
それで良いのです。
演習林は、厳しい陽射しをさえぎってくれます。
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by ngokathmandu | 2012-09-20 10:18 | ネパール植林地



小中学生の牛乳パック回収によるヒマラヤの森作り
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