NGOカトマンドゥ日記

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カウレ村のグンバ〔チベット仏教の寺院〕建設  

2012、6,10

タマン族も、グルン族も、女性の発揮する力が目立つ。
植林も、女性が主力でがんばっているのが現実だ。
ヌアコット郡で、最初に植林が始まったトゥプチェでも、女性の力が目覚しかった。
だんだんそれが分かった私は、女性のグループには率先して苗を渡した。
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グンバ〔チベット仏教の寺院〕の前のほうに座り、存在感を示す女性たち。
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by ngokathmandu | 2012-06-10 10:51 | ネパール植林地

カウレ村のグンバ〔チベット仏教の寺院〕建設  

2012、6、9

なぜ、前もってブログを書くのか?
と言う質問を受けるが、それはネパールへ行ったり、バイトへ行ったりするからだ。

さて、タマン族は不思議な民族である。
最近、私にも、ようやく分かってきた。
タマンもタカリーも、グルンも、シェルパも、もともとはチベットに住んでいた人びとである。
ヒマラヤを越えて、ネパールへ移住してきた。

しかし、タマン族は、ずいぶん広い範囲に散らばっている。
たとえば首都のタクシーの運転手は、ひところ殆どタマン族だった。
インドとの国境地帯にさえ、タマン族たちが進出している。
いや、インドの中でさえ、タマン族はいる。
グルカ兵にも入っている。

同じタマン族でも、少し言葉や習慣が違うらしい。
面白いのは、英語を取り入れていることだ。
森は、ジャングル、と言っている。
仏教徒は?、と聞くと、
「ブディス」、
だって。
それって、英語じゃないの?
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タマン族のよりどころは、チベット仏教である。
グンバ〔チベット仏教の寺院〕で祈る。
さまざまな色のタルチョウ〔祈りの旗〕が周囲にはためいている。
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by ngokathmandu | 2012-06-09 21:39 | ネパール植林地

カウレ村のグンバ〔チベット仏教の寺院〕建設  

2012、6、8

お祈りは、なかなか終わらない。
一回中断して、食事になる。
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大がまでご飯を炊く。
こちらの炊き方は、湯でこぼし方式だ。
余分なお湯を捨ててから、蒸す。
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大きな釜である。
炊き上がったところ。
次から次と、順番に炊く。
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日本人たちの食事。
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村人の食事。
当然のように、子供も一緒だ。
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お客様は、全部で600人来たとか。
何回炊いてもご飯が足りない。
費用は、約、10万円也。
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by ngokathmandu | 2012-06-08 13:25 | ネパール植林地

カウレ村のグンバ〔チベット仏教の寺院〕建設  

2012、6、7

3階建てに見えるが、屋上の尖塔は小さい。
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上はどうなっているのだろうか?
すると、はしごを運んできた。
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はしごを上って行く。
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この尖塔には、何かの絵、たとえば、全能の目玉とかを描くらしい。
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by ngokathmandu | 2012-06-07 10:08 | ネパール植林地

カウレ村のグンバ〔チベット仏教の寺院〕建設  

2012、6、6

これを作りたかったのだ。
カウレ村のタマン族は。
山の上に翻るタルチョという旗。
ここにグンバ〔チベット仏教の寺〕があることを、しめしている。
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外側は、タマン族の感性を、思い切り発揮したような、派手はでに見える。
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by ngokathmandu | 2012-06-06 10:00 | ネパール植林地

カウレ村のグンバ〔チベット仏教の寺院〕建設  

2012、6、5

グンバ〔チベット仏教の寺〕の天井は高く、丁寧に色彩が施されていた。
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カウレ村で、ミーティングがあると、いつも場所に困ったが、この本堂を借りることができる。
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また、ここは2階で、下は部屋が2つあり、ラマ僧やスタッフが泊まれる。
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by ngokathmandu | 2012-06-05 09:45 | ネパール植林地

カウレ村のグンバ〔チベット仏教の寺院〕建設  

2012、6、4

他の国で米を食べているのを見て、
「どうして、日本の米が伝わったの?」
と言った人がいた。
日本が中心としか、考えられない人なのだ。
チベット仏教の経を聴くと、仏教が伝来したという実感がする。
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太鼓があり、経の間に、激しく響く。
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女性がなぜ前なの?
前に座っているのは、ラマ、の称号を持つ女性、又は、首都の仏教寺院で修行した人たちなのである。
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by ngokathmandu | 2012-06-04 20:38 | ネパール植林地

カウレ村のグンバ〔チベット仏教の寺院〕建設  

2012、6、3

カウレ村に来てみると、仏教とタマン族の結びつきが分かる。
村びとは、ラマ僧を中心にまとまっているようだ。
ラマ僧の呼びかけで会合を開き、議題について話し合って決めている。
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祭壇には、村人が持ってきた供物が並んでいる。
西瓜はどこから持って来たのだろう。
バザールで買ったらしいスナックもある。
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バターロウソクが燃え続け、読経の声が絶えない。
合間に、銅鑼や笙の音が入る。
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by ngokathmandu | 2012-06-03 19:27 | ネパール植林地

カウレ村のグンバ〔チベット仏教の寺院〕建設  

2012、6、2

カウレ村の植林が始まったのは、内戦中の2003年のことだ。
植林センターがあるトゥプチェまで降りて来た2人の僧が、自分たちの村でも植林をしたいと言う。
そうは言っても、上部の村は毛派の支配下にある。
果たして彼らが、黙っているだろうか。
さらには、地雷が敷いてあるはずだった。
それは大丈夫だ、自分たちが先頭を行くから、と。
ついに決心して、彼らの後に従う。
マネガウン村に着く前に、既に地雷の爆発した大穴を見た。
二つもあった。
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僧の弟子らしい若い男が、バターロウソクの火を点す。
一定の時間をおいて、また溶かしたバターを継ぎ足しにくる。
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祈りをささげるカウレ村の女性たち。
前から2番目は、バサンティの母だ。
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by ngokathmandu | 2012-06-02 20:00 | ネパール植林地

カウレ村のグンバ〔チベット仏教の寺院〕建設  

2012、6、1

グンバ〔チベット仏教の寺〕の落成式をどうやるのだろうと、興味を持った。
長時間経が読み上げられた。
村びとは、皆、仏教徒であるから、次々に前へ進み出て、祈りをささげた。
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続々と、寺院の中へ入ってくる村人たち。
近隣からの、参加者もあった。
私を入れて15人の日本人は、僧たちと反対側へ座って花輪をもらう。
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おーい、コピラジさーん、どうしたの?
私も、呼ばれてきたんです。
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なかなか始まらない。
村びとは、畑に出る支度ではないが、普段着だ。
それでも、一生に一度のことで、興奮の色を隠せない。
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by ngokathmandu | 2012-06-01 09:46 | ネパール植林地



小中学生の牛乳パック回収によるヒマラヤの森作り
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