NGOカトマンドゥ日記

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武家屋敷の将来 

2012、 3、31

今月をもって、安倍家の武家屋敷は奥州市の所有になった。
建築後100年以上の建物は、あちこちが傷んで修理に手間取った。
特に屋根の痛みがひどく、屋根を支える柱組ごと、そっくり換えた。
水神様を移動したり、そのために神主をよんだりした。
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武家屋敷の外観は、白塀に囲まれている。
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門の前に、由緒がかかれている。
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樹齢800年と言う待つが残ったのはありがたい。
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仏壇は残し、お位牌だけ長野へ持ってくることにした。
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by ngokathmandu | 2012-03-31 10:58 | NGO活動

安曇野にも本格的な春が  

2012、 3、30

安曇野の春は、マンサクの花が咲くところから始まる。
もっとも、気が早いシバ桜が先にひっそり咲き出すこともある。
この時期は、春のネパールに向けて、講習会をやったり、外貨に換えたり、現地と連絡したり、忙しい。
はじめて行く人に、虎がでるの、大蛇がいるの、毒蛇がいるの、マラリア、コレラ、狂犬病,毛派etc、と言ったら、皆真っ青になってしまった。
今までは、全部かいくぐって来たから大丈夫、と請合っても、しばらくみんなの顔は元に戻らぬ。
カウレ村の植林地で村びとが、丸太に躓き、
「誰だ、こんなところに丸太を置きっぱなしにして」
と怒ったら、その丸太がニョロッと動いた。
大蛇だったのだ。
でも、私が出会った蛇は、せいぜい3メートルの白ヘビ2匹。
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有明山の沢筋に、雪が残っている間は、どんな花も本格的には咲かない。
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名残の雪が残る。
安曇野市、穂高、有明通りの「大熊美術館」にて。
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by ngokathmandu | 2012-03-30 11:04 | NGO活動

安曇野にも本格的な春が 

2012、 3、29

20年ほど前。
喫茶店に、これから行くから、と言うと、
「昼頃まで開かないよ」
と返事をされてしまった。
道から店のドアまで、雪をかいてたどり着くのに数時間かかるわけだ。
それほど雪が多かった安曇野も、この10年は非常に少ない。
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ふきのとう。
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福寿草。
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by ngokathmandu | 2012-03-29 21:37 | NGO活動

安曇野の春

2012、 3、28

この20年、安曇野は雪が少ない。
地下水の水位が、年々減少している。
湧き水が減って、山葵田が涸れた場所があるそうだ。
講演を頼まれると、演題はだいたい「ネパールの山よ、緑になれ」である。
森が減って、きれいな水が飲めなくなったネパール。
では、日本は大丈夫か?

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池が半分凍っていても、小さな鯉は溶けている岸辺に寄ってきて、元気にパンをねだる。
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ヤマガラやシジュウカラ、は水浴びをしていた。
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猫は寒いから、お尻だけストーブに向けている。
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by ngokathmandu | 2012-03-28 09:01 | NGO活動

安曇野にも本格的な春が

2012、 3、27

安曇野の春は、もう雪の下から始まっている。
姫踊子草は雪を被ったまま、春を待つ。
ふきのとうは、一度花を開き、雪をしっかり被っても、けなげに耐えていた。
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3月は、講演や、取材や、現地へ行きたい方へのオリエンテーションやらで、結構忙しい。
しかも、この4月は自身で行かねばならない。
4月はバイトもある。
そんなひと時を、〔喫茶〕安曇野文庫でコーヒーをいただいた。
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by ngokathmandu | 2012-03-27 08:53 | NGO活動

カウレ村のグンバ〔チベット仏教の寺院〕建設  

2012、 3、 3

今日、現地訪問中の杉田さんは、マネガウンで水遣りをした。
ミンクマリさんの家に泊まっている。
カウレ村のグンバは、ほぼ完成したそうだ。
早く写真を見たい。
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ペンキの缶が並んでいる。
これも首都カトマンズから運んだ。
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レンガも小型のトラックで運んできた。
この上に、多分セメントできれいに被せる。
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by ngokathmandu | 2012-03-03 22:46 | ネパール植林地

カウレ村のグンバ〔チベット仏教の寺院〕建設  

2012、 3、 2

カウレ村のグンバに今日、杉田さんが泊まっている。
電話連絡が来た。
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全ての物資は、カトマンズから運ぶ。
セメント、砂、レンガ、板、ドアやガラス、電線に至るまで、トラックと人の背で運ぶのだ。
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運んだ後は、いっせいにやるときは村人が手伝い、そうでないときは、職人が少しずつ作業している。
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それでも、ドアはぴったりはまり、ガラスの窓もちゃんと出来てくる。
ここが、首都から車で8時間もかかる山の上とは見えない。
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by ngokathmandu | 2012-03-02 19:59 | ネパール植林地

カウレ村のグンバ〔チベット仏教の寺院〕建設  

2012、 3、 1

カウレ村のグンバ〔チベット仏教の寺院〕が完成に近づきつつある。
こつぜんと、神聖な、それでいて、いかにもタマン族の村らしい味わいのある建築だ。
これから100年間は、村の信仰の中心として、輝き続けるであろう。
同時に、植林も続けられ、村人もその子孫も、森を守って行くだろう。
資金を出していただいた東京のM様、自分の仕事の合間にセメントや砂や砕石の注文を出し、時には自分で現場を見に、山を登って行ったロク・タパさん、スタッフ、自力で資材を運んだ村の皆さんに感謝します。
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建物に付属するトイレも作られた。
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村の人の好みの色が付いている。
なんとなく、首都にあるグンバとは違う、ローカルな温かみが滲み出ている。
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もう一息で出来そうだ。
4月には、私を含め16人の日本人が落成式に臨む予定である。
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by ngokathmandu | 2012-03-01 20:26 | ネパール植林地



小中学生の牛乳パック回収によるヒマラヤの森作り
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