NGOカトマンドゥ日記

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ベトラワティの森 

2011, 9,29

ベトラワティの森の木の数にばかり気を取られて、自然が復活しつつあることに気づかなかった。
木が生長するにつれ、下に草が生える。
すると、マルハナバチや他の昆虫が寄ってくる。
当然、鳥もやってくる。
そして、小動物も来る。
ねずみや、モグラや、狐やジャッカルが。
ついに、トラが出現したのだ。
考えれば当然のことだ。
自然の摂理に、もっと早く気づくべきだった。
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写真は、ベトラワティの森に入る林道。
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by ngokathmandu | 2011-09-29 10:44 | ネパール植林地

べトラワティの林道

2011,9,17

ベトラワティの森に来るたびに、偉大だったチャンドラさんの功績が偲ばれる。
チャンドラさんは、小さなときから大きな地主の下で働き続けた。
青年になるまで働き、ようやく開放された。
報酬はわずかな土地だった。
そこに家を建て、テクが生まれた。
テクは後にドゥルガの姉シタと結婚する。
長男インドラ、長女インチュー、次女マヤチャンなどが次々に生まれた。
シタは、暗いランプの下でマヤチャンに乳をやりながら、貧しい生活を私にこぼした。
インチューは信州大学に入り、卒業した大学院生と結婚する。
大学院生は、今や、霞ヶ関の課長だ。
私が上京すると、インチューがカードで昼食をおごってくれた。
そんなめぐり合わせになるとは、思ってもいなかった。

チャンドラさんが生涯を掛けたこの森には、ときどきトラが出没する。
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ただ道が余りに急で、間伐した木の運び出しに苦労する。
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そこで林道を作った。
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林道は鬱蒼とした森を通り抜けて行く。
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by ngokathmandu | 2011-09-17 10:52 | ネパール植林地

家畜の放牧

2011,9,15

ネパールの植林で、いつも念頭に置かなければならないのは、家畜が放牧されていることである。
雨季は草を食べ、乾季には木の葉を食べる。
どんな斜面でも、どんな岩場でも、彼らは居るのだ。
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手前に牛が、少しはなれてヤギが2頭、潅木の葉を食べている。
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by ngokathmandu | 2011-09-15 11:22 | ネパール植林地



小中学生の牛乳パック回収によるヒマラヤの森作り
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