NGOカトマンドゥ日記

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マネガウン村の遺産  

2011、 6、19

マネガウン村の植林は、長老アイマンシン氏の熱意で続いた。
1995年、村は植林へと舵を切った。
子供たちと大人のグループ,ABCDEFの人たちだった。
Eグループを除いて、全部が成功し、10万本の森を作っている。
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マネガウン村、第1苗畑。
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苗には、広葉樹と針葉樹がある。
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乾季に、森の木の葉を家畜に与える。
だから、ヤギや牛が食べるかどうか、が苗の種類を決める。
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by ngokathmandu | 2011-06-19 21:34 | ネパール植林地

マネガウン村の遺産  

2011、 6、18

マネガウン村へ入ると、道は自然に下って行き、小さなグンバ〔チベット仏教の寺院〕ガ見える。
その反対側が、ミンクマリさんの家だ。
ミンクマリさんは、長老であった故アイマンシンさんの奥さんである。
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牛乳やお茶、ピーナツ、卵焼きなどをご馳走になる。
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マネガウン村が、20年かかって緑化した風景が展開している。
この角度から、いうも眺めている。
一面が、赤茶けた斜面だった以前の光景は、かって見た者でなければ信じないだろう。
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村中が緑に包まれている。
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by ngokathmandu | 2011-06-18 16:14 | ネパール植林地

マネガウン村第2苗畑

2011、 6、17

マネガウンの第2苗畑は、ミンクマリさんの畑を借りている。
長老アイマンシンさんが癌で亡くなり、未亡人が一人では耕せなくなっている。
賃料として、少しでもお金が落ちれば、助かるのではないかと思った。
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チャンプのような広葉樹とネパール松の苗が作ってある。
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ラメッシュ君が指差しているのがチラウネの苗。
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チラウネの苗。
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チャンプの苗。

昔、トゥプチェに苗畑があった頃、日本大使館から大使夫妻が見学にやってきた。
夫人は、見事チャンプを前に、
「お野菜も作っていらっしゃるのですね」
とおっしゃられたのを思い出す。
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by ngokathmandu | 2011-06-17 14:41 | ネパール植林地

マネガウン村 

2011、 6、16

マネガウン村は、カルキマナカマナ地区では付き合いが一番古い。
植林を始めた当時、タマン族の電気技師見習いが一人、トゥプチェに来ていた。
ちょうど、電気がネパールで普及し始めたばかりの時だった。
電気技師はロク一人では、やりきれなかったのだ。
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[タマン族の各グループが、競ってこの斜面に挑戦した]
電気技師見習いのテクマンは、自分の村に始めて植樹をした。
そして、村全体を植林へと舵を切ったのは、長老のアイマンシンだった。
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by ngokathmandu | 2011-06-16 14:03 | ネパール植林地

タンダパニ村からマネガウン村 

2011、 6、15

タンダパニ村から、マネガウン村へと続く道は長い。
隠れる場所もない。
今は危険はないのだが、内戦中は上下から撃たれるような気がしていた。
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道の上下にある急斜面は、なんとか植え続けてきた場所である。
ここが森になるのが夢だ。
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マネガウンへ入ると、道の両側には木が密に植えられてある。
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by ngokathmandu | 2011-06-15 21:41 | ネパール植林地

21年の軌跡

2011、 6、14

Dガウン村から下りてくると、周囲にはかって植林した木々が大きく茂っていた。
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このあたりはまったく木がなかったのだが、今は当たり前のように森がある。
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植えたことが思いだされる。
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スタッフは口口に、ここは植えたところ、ここはだれだれが植えた、と覚えていた。
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古いスタッフには、植えた人の名前も分かる。
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だんだんタンダパニ村に近づく。
周囲は全て21年間に植えたものだ。
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by ngokathmandu | 2011-06-14 21:17 | ネパール植林地

カウレ村からDガウン村へ

2011、 6、13

カウレ村からDガウンむらへ下りることになった。
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村の人たちと、どうやって森を作って行くか、話し合う。
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暗い中、大勢が集まってきた。
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又来るまで、元気でね。
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Dガウン村の人と、水やりをする。
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Dガウン村に作った飲料水の貯水タンク。
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by ngokathmandu | 2011-06-13 09:05 | ネパール植林地

カウレの人びと 

2011、 6、12

カウレ村の植林地は、急斜面の岩だらけの荒地だ。
大きなヘビが、守護神のように棲んでいる。
私たちは白い大蛇2匹が、大人の背丈よりも高く立ち上がって、踊っているのを見た。
言葉では信じてもらえそうもない。
見た人は、皆、蛇は神だと思った。
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今日も、フルマヤさんが切り倒した木ほどの大蛇に出会った。
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それでも皆は怖がらずに水やりをしていた。
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トラにゃんは相変わらず牛乳〔水牛乳〕を良く飲む。
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雨季には、ヤギたちは草を食べられる。
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小屋から出て、一人で、いや一匹で、草をいつまでも食べていた。
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by ngokathmandu | 2011-06-12 19:05 | ネパール植林地

カウレ村での水やり  

2011、 6、11

カウレ村の植林地にいると、森が出来て行く確かな予感がしてくる。
その感覚は、この21年の中で学んだことの一つだ。
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幹がビール瓶の太さになったものが沢山ある。
この冬も、枝打ちで忙しいだろう。
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貯水タンクのおかげで、水は植林地まで来ている。
私の本、「ネパールの山よ緑になれ」を買ってくださった方々のおかげでもある。
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木立が強い日差しを覆ってくれる日が来るだろう。
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相変わらず猫は居座っている。
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by ngokathmandu | 2011-06-11 17:42 | ネパール植林地

カウレ村での水やり   

2011、 6、10

カウレ村で毎日苗や木に水を掛けている。
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「お茶を飲んで行って」
と誘うと、急がない人はお茶を飲んで、チョコレート〔日本から持ってきた〕を食べて行く。
ジョティは自分の飲んだコップを洗っていた。
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ジョティ〔向かって右端〕と友達。
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相変わらず、猫は居座っている。
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by ngokathmandu | 2011-06-10 17:20 | ネパール植林地



小中学生の牛乳パック回収によるヒマラヤの森作り
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