NGOカトマンドゥ日記

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カウレ村のグンバ〔チベット仏教の寺院〕建設  

2011、 4、17

午後4時。
ようやく、私の眼にも、今日中に終わるらしいという事実が分かった。
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日暮れまで、あと2時間余り。
スピードが上がったので、どうやら終わりそうだった。
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人々が行き交う。
女性が、普段から思い荷物を担ぐことに慣れているのが見て取れる。
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まだ10代に見える人も、60代よりもっと上の人もいる。
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セメント袋が次々に開けられる。
もう100袋に近い。
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もう一息でも、村びとは黙々とコンクリートを運ぶ。
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by ngokathmandu | 2011-04-17 17:31 | ネパール植林地

カウレ村のグンバ〔チベット仏教の寺院〕建設   

2011、 4,16

再び、カウレ村のグンバ〔チベット仏教の寺院〕建設の現場である。
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昼食が終わると、再び人々が戻ってきて、工事が始められた。
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午前中で、45%ぐらいを終えたようだ。
それからは早かった。
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セメントを子ね、運び、1階と2階の間の床を作った。
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午前中より早いのは、みなが慣れてきたせいだろう。
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by ngokathmandu | 2011-04-16 21:22 | ネパール植林地

中学校での講演

2011、 4.13

少し前になるが、千曲市西中学校へ講演に行った。
植林の経緯や現在の状態をお話する。
10年前は2時間でも出来たが、最近の講演は30分か40分くらいになっている。
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1年生が対象であった。
みな、真剣に聞いてくれた。
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abn長野朝日テレビが取材していた。
このクルーは、ネパールへも行って取材した。
とはいえ、震災があっては、放送がいつになるか分からない。
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by ngokathmandu | 2011-04-13 21:36 | NGO活動

東北関東大地震 

2011、 4、12

長野県北安曇郡池田町の成就院は、東へかなり山を登って行く。
だが、今回の震災復興支援の催しには、100名近い人が集まった。
臼井さんや宮本さんの顔の広さや、お人柄のためもあるだろう。
それと、普段からNGOを通して、困っている人を助けようと活動をしている延長でもあるだろう。
東北の問題でも、日本の問題でもなく、地球というプラネットの問題だ。
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癒しのバイオリン、牧 美花さん。
左手で弾くのが珍しい。
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曲の中に、宮城道夫さんの「春の海」があった。
亡くなった母は、生田流の琴で、よく演奏していた。
実は、私も昔、六段の曲を弾いた。
母が面白がって教えたのだろう。
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by ngokathmandu | 2011-04-12 21:12 | NGO活動

東北関東大地震 

2011、 4、11

地震の後、しばらく電話が通じなかった。
やがて少しずつ様子が判明した。
青森の姉は、横浜にいて無事。
盛岡の妹は、家の中のものが散乱したが無事と分かった。
娘は上野駅周辺で、帰宅難民と化した。
2日後、電車が動いて草加に帰った。

松本の「チェルノブイリ連帯基金」が、被災した福島へ行くという。
浅間温泉の高台にある神宮寺は、支援物資を仕分ける人で一杯だ。
その下の事務局には神谷サダコさんがいたので、カンパを渡した。

2、3日して、大町のグリナーズビレッジから、被災地へ届ける灯油缶、コンロ、下着などの物資を集める知らせが入る。
しかし、どこを探しても灯油缶、コンロ、ミネラル水はない。
仕方なく、男性用の長い下着を買い集め、大町へ車を走らせる。
ガソリンも10リットルしか売ってくれなかったが、古くてもプりウス。2リットルもあれば十分だ。

また2、3日すると、シャンクティの臼井さんや、音楽家の宮本さんたちが、音楽、インド舞踊、フリマー〔フリーマーケット〕を企画した。
4月10日。長野県北安曇郡池田町の山の上の寺、曹洞宗成就院で催しが始まった。
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最初に、福島から避難されて来た家族が紹介された。
それから、黒澤明の「夢」の一部、〔赤富士〕と〔水車のある村〕がビデオで紹介された。
〔赤富士〕は原発事故で逃げ場を失った人々が逃げ惑う。
まるで今日を予想していたようだった。
〔水車のある村〕は日本の原風景を思わせた。
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インド舞踊を演じる池田未央さん。
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サラスヴァティ、ラクシュミ、ドゥルガー、の3女神を舞い分ける。
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サラスヴァティはサラソティとも言われ、インドの北にあった河の名に由来する。
流れの音に存在することから、音楽の女神、さらに韻文や芸術の女神、さらには、弁才天から、弁財天になって、7福神にちゃっかり入ってしまった。
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神話ラーマヤーナの踊り。
ラーマ王子を称える踊りらしい。
ガンジーは、最後のとき、
「おお、ラーマよ」
と呟いて、息を引き取ったとか。
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by ngokathmandu | 2011-04-11 17:01 | NGO活動

東北関東大地震

2011、 4、10

3月11日。
午後、2時40分頃。
私は、聴診器で心音を聴いていた。
僧帽弁口で、軽度の収縮期雑音がするような気がした。
集中していたら、激しい眩暈がした。
「だめだ、これは。仕事中に眩暈がするなんて。引退しよう」
そう思って、聴診器をはずしたら、
「先生、これはかなり大きな地震ですね」
と言われた。

スタッフに、後で、この話を打ち明けたら、
「まだ引退しないでください」
と念を押された。
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曹洞宗のお寺で、なぜインド舞踏が?
その訳は、明日。
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by ngokathmandu | 2011-04-10 21:47 | NGO活動



小中学生の牛乳パック回収によるヒマラヤの森作り
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