NGOカトマンドゥ日記

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読売新聞・地球にやさしい活動・作文コンテスト

2010,3,30

引き続き地球にやさしい活動作文コンテスト。
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どこから来たの、とは、食物の輸入先の意味だ。
現在の日本では、食物は自給率40%以下である。
ほとんどの主要な食べ物は、外国から来るのだ。
マグロが問題になって、初めて日本人の消費の多さに気づく。
世界のどんな問題も、日本に関係がない出来事は起きていないのではないか。
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by ngokathmandu | 2010-03-30 21:56 | NGO活動

地球にやさしい活動・作文コンテスト

2010,3,28

引き続きコンテストの話題です。
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若いエコロジストたちに囲まれ、とても興奮していた。
実は、私は最年長の入賞者だった。
今回は、活動作文一般の部で入選を果たした。
題は「ヒマラヤ・牛乳パックの森・2009」である。
20年間の牛乳パックリサイクルを基とした、ヒマラヤの植林を書いたつもりだ。
1993年、通産大臣賞。「牛乳パックでヒマラヤに森ができた」
1994年、優秀賞。「イチ、ニキ、サン、シ。ネパール草刈十字軍」
そして今回、入選だった。
いただいた賞金、合計、155万円は、全て植林に使われている。
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by ngokathmandu | 2010-03-28 20:35

読売新聞地球にやさしい活動作文コンテスト

2010,3,27

引き続きコンテストのお話

小学生の絵もうまいが、作文もなかなかなものだった。
さて、審査員の一人は、テレビで環境問題を担当しているモデル兼女優の「川原亜矢子」さんでした。
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私もこんな風に賞状をもらいたかった?
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by ngokathmandu | 2010-03-27 20:26 | NGO活動

読売新聞・地球にやさしい活動・作文コンテスト

2010,3,26

引き続き「地球にやさしい活動・作文コンテスト」である。
作品を紹介しよう。
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小学生の部、環境大臣賞の須藤竜生君小2
「ぼくのエコはさいごまでつかうこと」
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小学生の部、入賞。長浜小5、岩城蘭さん
「いつまでもトンボのいる風景」
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by ngokathmandu | 2010-03-26 20:14 | NGO活動

地球にやさしい活動・作文コンテスト

2010,3,25

毎年読売新聞社が「地球にやさしい活動・作文コンテスト」をやってきた。
今年は、ネパール植林20周年なので、もう一度〔実は、もう3度〕応募したのだ。
小学生から一般まで、部門別に順位が決められる。
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入賞した子供たちが、受付に大勢いた。母親や父親が正装した子供に付き添い、華やいだ雰囲気になっていた。
環境問題に興味をもつもの同士の集まりである。
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by ngokathmandu | 2010-03-25 08:10 | NGO活動

死者を担う道

2010,3,19

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毎年、上へ上へと建設を続けている道路がある。
ナンバー1地区の農道である。
私たちはこの道を、間伐した木を下ろすのに利用してきた。
しかし、現地の人たちは、死者を河近くの火葬場へ運ぶために利用する。
そういう道は、この一本と決まっているようだ。
だから、誰でも死ねば、一度は通る道ということになる。
道は雨でも滑らないように、表面を小さな石が出るように、わざと作った。
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by ngokathmandu | 2010-03-19 08:13 | ネパール植林地

憧憬のトリスリ河

2010,3,15

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1974年、12月、私は12歳のドゥルガに会った。
その実姉がナニミヤ、当時13歳である。
二人は2番目の姉、シタの嫁ぎ先に厄介になっていたのだ。
茶屋だったシタと夫テクの家は、トリスリ河のほとりにあった。

1年後、ドゥラガは私との養子縁組が認められ、日本へ来た。
そのとき、ナニミヤは現在の夫と駆け落ちし、行方不明だった。
駆け落ちの理由は、民族の違いである。
ナニミヤはチェトリ族だし、夫はネワール族だったからだ。

現在、ナニミヤは48歳、ドゥルガは47歳になった。
写真中央がナニミヤで、右が夫である。
この写真を見て、松本に住んでいるドゥルガは、一言、「肥りすぎ」といった。
それはさておき、36年の年月は二人を大きく変えたことだけは、間違いない。
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by ngokathmandu | 2010-03-15 17:06 | ネパール植林地

憧憬のトリスリ河

2010,3,12
憧憬のトリスリ河
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1974年12月、初めてこの地域へ入った。
トリスリ河は、写真の大きな山の向こう、ランタン氷河から流れ出す。
乾季には水流に乏しいが、雨季は家ほどの岩を簡単に動かすほどの流量になる。
川原にかっての植林の成果が残っている。周辺に植えた木々は、ほとんど枯れていない。
右岸のすぐそばは、薄い茶色になっているが、これはマメ科のシーソが乾季に葉をおとしているのである。
雨季にはみどりの林になる。
今は、この河の右岸を中心として、緑化されている。
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by ngokathmandu | 2010-03-12 20:25 | ネパール植林地

飲料水用タンク

2010,3,10

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写真はマネガウン村の飲料水タンク。

ネパールの村々にとって、飲料水の問題は切実である。
植林を始めた当時、苗にかける水のことばかり考えていたような気がする。
あるとき、植林用のタンクの壁から、森の方だけでなく、村のほうへもホースが延びているのを見た。
飲み水がないときは、ここから引いているのか、と気がついた。それからはタンクをなるべく大きくしたり、出口を2つ作ったりした。
ポカリガウン村のタンクは、最初から2つの引き口を作った例である。
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by ngokathmandu | 2010-03-10 19:00 | ネパール植林地

ヘビィ

2010,3,7

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蛇の抜け殻です。
これだけ大きいと〔1・5メートル〕、実物はどんなだろうと想像してしまいます。
実は、蛇はかなり見かけるのです。
私には見えていなくて、スタッフから、お父さんヘビ、と注意されることがあります。
そういわれても、保護色のため、まだどこだか分からないことさえあります。
毒蛇もいて、一つの県で、一シーズンに一人ぐらいの死人が出ます。
私が聞いた話では、田んぼに夕方行った人が、何かに滑って転んだら、それが毒蛇だった、というのでした。
怖いなんて言っていたら、植林なんて出来ません。

なーんて、やっぱり怖いのです。
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by ngokathmandu | 2010-03-07 22:11 | ネパール植林地



小中学生の牛乳パック回収によるヒマラヤの森作り
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