NGOカトマンドゥ日記

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通じない日もある

2009,1,31

昨晩10時から現地に電話を何回もした。
通ぜず、今日午前10時から、かけてみる。音がよわよわしい。
しっかりつながる時は、音がリンリンしている。結局、通じなかった。そういう日もある。

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同じネパールの植林地でも、高度によって植物の種類が違ってくる。
左は、標高350メートルのトゥプチェの学校。亜熱帯の植物が美しい。右は、標高1650メートルのカウレ村の植林地。
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by ngokathmandu | 2009-01-31 15:30 | NGO活動

現地へ電話する

2009,1,30

010-977-9810.・・・・・
朝、9時45分、ネパールの植林現場へ電話した。
ネパールでは朝食の週間がない。朝はお茶だけである。
だからこの時間帯は、お茶を飲んでいるはずなのだ。
タンダパニ村の除伐状態を聞く。カウレ村の水やりは先週も行ったという。

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左の写真で赤ちゃんを抱き上げているのが助手のラムサランさん。赤ん坊はポサンさん〔写真中の女性〕の孫。右はマネガウン村にある苗畑。ここまで大きくなるには10カ月かかる。
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by ngokathmandu | 2009-01-30 16:10 | NGO活動

ドゥルガさんの家を訪ねる

2009,1,29

松本の金鈴堂さんへ写真を頼みに行ったついでに、正村のケーキロールを買って、ドゥルガさんの家に行く。もう仕事から帰って来ているはずなのに、自転車でどっかへ行ったままである。
ゆき恵ちゃんがいたので、お茶を入れてもらって、待つ。
10分ほどで、ドゥルガさんが戻った。一家はインフルエンザらしい風邪で、ようやく治ったおころらしい。
普段は、ネパールと日本の共通の話題は、私以外には出来ない。私は両方を知っており、下の写真に登場する人たちが出現しないときから、ドゥルガさんを知っていた。
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左はドゥルガさんの兄嫁、右は同じく兄の娘たち。
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by ngokathmandu | 2009-01-29 15:33 | 家族

牛乳パックリサイクルの意義

2009,1,28

ネパールでの植林のための苗は、現地で実床で作っている。
実床とは、木に登って種を取ることから始まる。
集めた種は、麻袋で7つも8つもになる。乾かしたり、水につけたりする。
それから、種を畑に蒔き、芽を出し少し大きくなるまでの間に、苗を入れるポットを作らねばならない。
ポットはおよそ40000個作る。これにはまず、ビニールを切ってポットの形にし、そこへ良く篩った土と有機肥料を半々に混ぜ、つめてゆく。人手が要る。
さらに、畑でっ芽を出し、良く育った苗を選んで、ポットに移す。これも人手が必要だ。
さらに苗の入ったポットに、毎日水をやる。
この工程は一年かかる。牛乳パックに換算して、少なくとも40万枚必要になる。
これは長野県を中心に、小中学校が集めてくれる。
苗が出来れば、終わりではない。そこが始まりである。
その後は、貯水タンクの建設をしないと、苗は死ぬ〔枯れる〕。

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5月ころの苗畑〔左右〕
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by ngokathmandu | 2009-01-28 19:25 | 牛乳パック

長野市山王小学校

2009,1,27

長野市山王小学校は、毎年牛乳パックを集めてくださっっている。
牛乳パックは15枚集めると、現地で1本の苗が出来る。
苗の種類は、フタバガキ科のサール〔娑羅双樹〕、マメ科のシーソ、イーピル、カバノキ科のウッティス〔ネパールハンノキ〕、松〔ネパール3葉松〕、ウルシ科のマンゴー、などである。
苗は出来ても木にはなかなかならない。ネパールはモンスーン気候である。1年の半分以上は乾季で、雨が降らないからだ。
水を下の川から汲んで来て、苗に、1本ずつかけないと枯れる。6カ月以上の間、これを繰り返す。
また、朝4時に起きて、山に向かう人がいる。放牧しているヤギが苗を食べに来るので、追い払わないと葉が喰われてしまう。。
石垣を作る人も要る。石垣を作って苗を囲い、牛などが入ってこないようにするのだ。石は下の川原から一個ずつ、背中で運ぶ。
こうした努力がないと、森は決して出来てこない。

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集められた牛乳パック
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by ngokathmandu | 2009-01-27 13:43 | 牛乳パック

さまざまな人びととのつながり

2009,1,25

1974年にネパールのヌアコット郡に入り、12歳のドゥルガさんに出会ってから、さまざまな人とのつながりができた。

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左から、プージャ、と2人の子供。プージャは赤ん坊の時家の門の前に捨てられていた。
今はしっかり子育てをしている。
次はヤショダ。当時生まれていなかった。ドゥルガさんの兄の二女である。姉のデビィとともに、内戦の最中も長く植林センターを率いてくれた。
右は、新しい世代。ジュンちゃん(左)とエミちゃん(右)。医師になりたいエミちゃん、ミスネパールになりたいジュンちゃん。でもどっちかが、植林センターをやりそうである。
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by ngokathmandu | 2009-01-25 15:55 | 家族

一本の道

2009,1,24

最初、この道をなぜ作って欲しいのか、わからなかった。私は、間伐材の搬出用にしようと思っていた。
しかし、後になって、死んだ人を運ぶ道だ、と知った。だから滑らないように、表面をざらざらした仕上げにしてある。以前は道が滑って、遺体を運ぶ人が転び、惨めな思いをしたそうだ。作っている最中に、近くの人の話で知った。

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出来上がった道
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by ngokathmandu | 2009-01-24 17:13 | ネパール植林地

ネパール三葉松の枝打ち

2009.1.22

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写真の右は175センチある5年ものの松。左は3年のものにパイプで水をやっている。

島崎洋路先生に確かめて良かったのは、ネパール三葉松の枝打ちの時期だった。
カウレ村の植林地には、1年から5年半までの2万本に近い松、ラクリ、カエルなどがある。
松の枝家の時期をお聞きしたら、根元がビールビンの太さになってから、サイダービンの太さまでを枝打ちせよ、だった。明快で、わかりやすい。
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by ngokathmandu | 2009-01-22 16:48 | NGO活動

チャーリーさんインドへ

2009,1,21

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ネパールでの植林は、とにかく水と囲いが重要です。まず囲うことで、家畜の食害から守ることができます。左右ともその囲いです。

チャーリーさんがインドへ旅立つので、家にお呼びして自分でネパール料理を作って、おもてなしをしました。自慢の茄子カリーと、じゃがいもとカリフラワーのタルカリです。ネパール料理の基本は玉ねぎをよく炒めることです。そして、にんにくとしょうがを使います。マサラはコリアンダーを主としたものです。
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by ngokathmandu | 2009-01-21 15:59 | NGO活動

ネパールの食べ物

2009,1,20

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左はヒマラヤ猫。食べているのは、ミルク粥である。米とミルクで粥を炊くのは、結構裕福な家ということになる。ネパールで猫を飼っているのは珍しい。貧しいので、普通の家では、猫を飼う余裕はないのだ。ネズミは多いから、飼う価値はあると思うのだが。右は客への普通のもてなし。お茶である。
牛乳があれば砂糖と一緒に用いる。つまり、ミルクティーである。
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by ngokathmandu | 2009-01-20 15:48 | NGO活動



小中学生の牛乳パック回収によるヒマラヤの森作り
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