2009,10,8
徳山港の入り口に回天のレプリカが鎮座していた。 ![]() 回天は一人乗りの潜水艦である。終戦末期、アメリカの艦艇へ突っ込むために作られた。 映画、沈黙の海、だったか、これを使って映画が製作された。 回天には小さな潜望鏡がついているとはいえ、人が乗るスペースは狭い。きっと、中に入っているだけで恐怖でいたたまれないだろう。 2009,10,7
4日に名古屋経由で徳山市に着く。ここを基点に5日間の仕事がある。 ![]() 徳山港は大分へ行くフェリーがある。乗客より、大型トラックが多い。 出航前、祖母は見送りにきた娘と孫に、デッキから叫んでいた。 「ちゃんと毎日ご飯を食べて大きくなるんだよ」 ![]() 貨物船やフェリーがいつも動き回って、活気のある港だ。 ![]() デッキのおばあちゃん。下に娘と孫がいた。 2009,10,1
浜田市での仕事を午前で終え、駅まで山田さんに送ってもらう。 松風10号を掴まえ、出雲へ。たった2両の列車だが、海岸沿いを快走して行く。 浜田駅で空港行きのバスが待っていて、スムースに羽田へ飛んだ。 ![]() 浜田の海浜センターから見ると、島へ豪華な橋が架かっていた。 山田さんが「行って見ますか」と車を走らせてくれた。 橋を渡っても釣り人が数人いるだけで、だっだぴろい広場があるだけだった。 2009,9,30
大田市から浜田市へ向かう。 ![]() 島根には発電用の風車が多い。風が強いせいであろうか。 環境の切り札になれば良いのだが、鳥がぶつかったり、低周波を出したりするので、必ずしも万能の発電方法ではない。しかし、問題を解決して、炭酸ガス25%削減の約にたって欲しい。
2009,9,29
松江や浜田は山屋〔良く言えばアルピニスト〕にとって、地図上ですぐにわかる場所である。 午後4時になる前に行動を止め、テントを張る。ザックの中からラジオを取り出して、短波を合わせ、天気図を描く。日本、中国、韓国のいくつかのポイントの天気や気圧を書き込む。そのとき、松江、浜田、が出てくる。 天気図を描き終わらないと、明日の行動計画が立たない。 ![]() 海はどんよりとした雲の下にあった。波消しブロックが連なっていた。 2009,9,28
羽田から出雲空港へ飛ぶ。JALのエアバス300なのに、空席が目立つ。JALのお嬢さんが年齢の割引があることを教えてくれたので、航空券はほとんど列車の値段になる。 松江のホテルに入る。 2009,4,1
茨城、福島の海岸沿いに、幾つもの原発があります。 私は初めて中へ入って仕事をし、想像以上のたくさんの人たちが働いていることを知りました。 海の近くに岩が突き出ていて、その上に木が生えていました。 波打ち際の岩ですから、風も強いでしょうし、土も吹き飛ばされるでしょう。 それでもちゃんと生えています。もう30歳若ければ、ハーケンを打って〔ちょっと古いですが〕登ってみたかもしれません。 〔読んでくださった方は、番外地も見てね〕
2008年11月27日
仕事場所がわかっているので、ゆっくり起きて余裕で目的の会社に行く。 小雨が降っているが、それでも暖かい。ガジュマルのよう木も発見して嬉しくなる。ゆっくりしていろんな木を見つけたいが、時間はあまりない。空港行きのホームでぼんやりしていると、駅のロッカーにバッグを入れておいたのに気づき悲しくなる。でも駅の中だからまあいいか。 空港の建物からすぐ海が見える。ここに米軍が殺到し、大勢の人が死んだのかと思うと悲しくなる。飛行機の窓から那覇の町が消えてゆく。 ![]() ↑ネパールの植林地の子供たち
2008年11月26日
朝、ホテルからモノレールの駅へ。県庁前で下りて、さて仕事場のビルはどこだろうと探すと、一直線に目に入ったので嬉しくなる。歩いていると、まずねむの木の街路樹があるので、嬉しくなる。また少し行くと、ブーゲンビリアが見つかったので、嬉しくなる。最後に菩提樹を発見したので、さらに嬉しくなる。信濃菩提樹ではない。シナノキ科ではなく、れっきとしたインドボダイジュである。 仕事に入ると、ヤマトンチュウには読めない苗字の人が多く、嬉しくなる。この大きな会社も1000人の合理化を迫られている、と新聞にあったのを思い出し、悲しくなる。 ![]() ヤギさんもヒツジさんも乾季の餌は木の葉です。
2008年11月25日
羽田から沖縄、那覇空港に飛ぶ。 モノレール〔ゆいレール〕でおもろまちへ。車内で、浅黒く日焼けした女子高校生が楽しそうに会話している。〔テメエ〕などという言葉は出ず、携帯も取り出さず、化粧もしていないので嬉しくなる。ホテルを探そうとしたら、一直線に見えたので嬉しくなる。夕食に外に出ると、街角のおばさんたちの言葉がまったくわからず、外国に来たようで嬉しくなる。最高気温が23度、最低気温が24度。安曇野は10度から-1度であるから、老いの身にはしばらく適応できず、悲しくなる。 ![]() 上水道が出来たお祝いの儀式〔カウレ村にて〕 < 前のページ次のページ >
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