NGOカトマンドゥ日記

カテゴリ:NGO活動( 118 )

安曇野の春

2014、4、15

安曇野は4月でも雪が降る。
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昔、雪の日に仕事を頼まれた。
U市のD保険会社の仕事だった。
約束の時間前に着き、カネコ主任を待っていると、遅れて来た。
お客さまのところへ5分遅れた。
いつも優しい笑顔の主任が、なんて言い訳するのだろうと思っていると、
「すみません。先生が汽車に遅れられて・・」
私は、釣り込まれて、
「申し分けありません。ご迷惑をおかけして」
と、遅れていないのに、謝ってしまった。
その笑って人を切るカネコ主任にそっくりの男が、マネガウン(マネ村)にいた。
最初合ったとき、ニコニコ顔が、あまりにそっくりなので、
「カネコ主任。いつネパールに来たの・・?」
と言ってしまった。
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by ngokathmandu | 2014-04-15 10:25 | NGO活動

安曇野の春

2014、4、14

4月は忙しく、仕事をしていた。
いつの間にか、春になっている。
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安曇野から北アルプスが見える日は、いつも素晴らしい一日になる。
2月、3月は、まったく見えない日は少ない。
今年は、やや雪が多かった。
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by ngokathmandu | 2014-04-14 20:22 | NGO活動

安曇野の春

2014、3、31

安曇野の春は遅い。
雪が何回も降った。
朝、雪で見えなくなった車をまず掘り出し、それから買い物に行く。
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1月なのに、池田町の公園に雪が無かった。
今年は少ないのかな、と思ったが甘かった。
左手奥の山は、蓮華岳。
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12歳の時、ベトラワティで出会ったドゥルガさんは51歳。
二人の娘は、ともに空手初段。
国体選手。
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by ngokathmandu | 2014-03-31 12:02 | NGO活動

安曇野の秋 

2013、11、11

カトマンズは静からしい。
ゼネストに入るので、バス、乗用車は、引き返している。
どこかで、爆破された車があったらしい。
噂ではあるが・・・・。
政府は、19日から4日間、お祭り扱いの休日にしている。
カトマンズのサクラさん〔ロクさんの末女〕に電話をかけて聞いた。
お父さん、緊迫していますから油断しないで下さい、と念を押された。
車は、全く走っていない。
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こんな光景は、絶対にないようだ。
多分、歩行者も少ないのだろう。
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by ngokathmandu | 2013-11-11 20:20 | NGO活動

安曇野の秋 

2013、11、10

雨と風の一日だった。
羽田へ荷物を送る。
岐阜の筋田さんから頼まれた子供の服などを梱包した。
自分の徒合わせて21kg。
たぶん、このくらいは何とかなるだろう。
今、ネパール全土がゼネスト状態だ。
予定表は、あくまで暫定である。
どうしても、カウレ村まで行きたい。
仏像の建設中だからである。
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13日は、たぶんこんな光景であろう。
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by ngokathmandu | 2013-11-10 16:43 | NGO活動

安曇野の秋  

2013、11、6

東さんは〔11月3日のこの欄を参照〕、日本ネパール協会の機関紙に、無実のゴビンダさんの人権救済を訴えられた。
協会のメンバーに、活動に参加するようにアピールされていた。
「東電OL殺人事件」とよばれたいきさつは、次のようなものだった。

1997年3月19日、井の頭線神泉駅近区のアパートで、東京電力本社勤務の渡辺泰子という女性が殺された。安曇野では水仙が芽を出すころである。
2ヵ月後の5月20日、ネパール人、ゴビンダ・プラサド・マイナリ〔当時30歳〕が、出入国管理法違反〔不法滞在〕で逮捕され、すぐ容疑を殺人に切り替えられた。2000年、4月14日、東京地裁はゴビンダに対し無罪を言い渡したが、検察はこの判決を不服とし、すぐ控訴の手続きをとった。・・佐野真一著、「東電OL殺人事件」に拠る。
ここから、東さんたちの努力が始まる。
努力が実り、無罪を勝ち取るまで、16年以上が掛かったわけだ。
東さんは、獄中での通訳から、家族を連れに行っって面会させたり、数え切れないお世話をされた。

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黄色くなったゆりの木。
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by ngokathmandu | 2013-11-06 10:53 | NGO活動

安曇野の秋 

2013、11、5

高岡さんは〔11月3日のこの欄を参照〕、当時からネパール語に長けておられた。
ネワール族の仏教を研究し、ネワール語さえ話された。
1974年当時は、カトマンズに住んでいる日本人は、残らず分かったのだ。
数が少なかったからだ。
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池田町の公園は、だんだん訪れる人が減っている。
しかし、連休の中日である今日は、子供連れの家族も散策していた。
北アルプスは、雲に隠れている。
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by ngokathmandu | 2013-11-05 20:39 | NGO活動

安曇野の秋 

2013、11、4

ネパールでは、相変わらず、ゼネストやデモが続いている。
在ネパール日本大使館からは、毎日、警告のメールが出されている。
ちょうど、私がこれから行く時期にも、ゼネストが待っているようだ。
内戦時代のように、危険をかいくぐって行くのか。
とにかく、首都までは行かねばならない。
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ゆりの木が黄色く色づいている。
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この葉が散れば、いや、散らない内に冬が来る。

高岡さん〔11月3日のこの欄を参照〕とは、実は、1974年にカトマンズで出会った。
私は、カンチ国立小児病院から、いつも自転車で、ディリバザールの宿舎へ向かった。
今の日本大使館があるラジムパットの急坂を、駆け下りたのだ。
当時は、車もめったに走っておらず、道は空いている。
途中、高岡さんの家があった。
寄ると、日本から送られた海苔のびん詰めから、おすそ分けに与ったりした。
私は36歳だった。
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by ngokathmandu | 2013-11-04 20:18 | NGO活動

安曇野の秋 

2013、11、3

バイトが続いて、ブログを作る暇がなかった。
久しぶりに池田町の公園に行く。
秋はいっそう深まっていた。
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日本では珍しい「ゆりの木」が黄色になりつつある。
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やがて散ってしまうまで、いつも見続けている。
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前列、左から、私、東さん。
後は、高岡さん。

東京の東さんと、名古屋の高岡さんが、わざわざ安曇野を訪ねて来られた。
高岡さんは徳林寺の住職で、難民〔国籍を問わず〕を常時、支援しておられる。
東さんは、「東電OL殺人事件」の被告だったネパール人、ゴビンダさんを支援して、最高裁の判決を覆し、再審へと導いたグループの一人だ。
私とこの二人は、内戦時代に、
「ネパール平和構築ネットワーク」の共同代表、
として、共通の長い時間を持った。
九州で、名古屋で、東京で、ネパールの平和を目指して、集会を、講演会を行った。
東京へは、ネパールから、毛派と国王から頼られていたパタック氏を招いた。
それが出来たのは、東さん、高岡さん始め、蓮見さん、谷川さんなどの努力の結果だった。
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by ngokathmandu | 2013-11-03 20:09 | NGO活動

安曇野の秋 

2013、10、13

安曇野の秋は寒い。
今までが暑すぎた。
筋田さんからメールがあり、ミナさんは無事にカトマンズに着いたそうだ。
筋田さんのNGO活動も続いている。
これからダサイン〔最大のお祭り〕が始まる。
日本のお盆の時ように、人間の大移動がある。
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マネガウン〔マネ村〕の森は、山の反対側まで続く。
今は乾季に入り、今年植えたEグループの苗や幼木へ、水をかけなければならない。
お祭りガ続くと、真っ先に心配するのは、水やりが途絶えることである。
今年は、ノムラジ君やデペンドラ君が山を上って、村人と一緒に苗に水をやる。
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by ngokathmandu | 2013-10-13 10:54 | NGO活動



小中学生の牛乳パック回収によるヒマラヤの森作り
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