NGOカトマンドゥ日記

オリーブの一葉

2015、5、2

ある小学校の校長は、日本の教育システムを学びネパールで生かすと近い、招待したNGOを感激させた。しかし1年後、帰国する空港から見送りを撒いて姿を消し、日本で働く道を選んだ。名前を変え、何度も来日して、金を貯め込んだ。残された妻と子供が育てた5本のマメ科のシーソは、みな20メートルを超す大木に育った。一本は10周年記念のコンテストで、2位になった。樹高25メートル、周囲径91センチもある。だが、校長は村には戻らないだろう。新しい家をカトマンズに建て、別の妻と暮らしているからだ。
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一日の仕事を終え、夕食をとるスタッフたち。
今日も、ダル、バート。
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by ngokathmandu | 2015-05-02 09:47 | ネパール植林地
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小中学生の牛乳パック回収によるヒマラヤの森作り
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