NGOカトマンドゥ日記

オリーブの一葉

2015、3、28

会場の窓から、昨日と同じような陰鬱な曇り空がのぞいていた。誰も身動きしない。会員たちは、初めて村の現状を知ったようだ。
政府運と毛派軍の戦闘は激しさを増していた。毛派の標的は軍、警察の他に、ガビサ(政府任命の村長)、コングレス(国民会議派)の幹部、毛派へ税金を納めなかった者、同調しなかった教師、退役した軍人、警察官などである。
理由なく殺され、葬儀すら出せなかった例もある。
e0155370_200183.jpg

カウレ村の苗畑。
主に、ネパール三葉松である。
e0155370_2004992.jpg

お別れの挨拶。
e0155370_201981.jpg

花(メンド)とお餞別をいただく。
50ルピーのお札が覗く。
白いカタは、チベット仏教の聖なる布だ。
[PR]
by ngokathmandu | 2015-03-28 19:52 | ネパール植林地
<< オリーブの一葉 オリーブの一葉 >>



小中学生の牛乳パック回収によるヒマラヤの森作り
NGOカトマンドゥ
カテゴリ
以前の記事
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧