NGOカトマンドゥ日記

オリーブの一葉

2015、3、20


2年目から牛乳パックのリサイクル資金で、現地で実生の苗を作りだした。年間3万本から8万本の苗が作られた。この運動には、長野県下の小中学校を含めて、毎年、40以上の全国の学校が参加している。
前の方で、熱心に聞いている中年の女性がいた。光る視線が真っ直ぐこちらへ向けられている。
「共産主義を信奉する教師は、何度もストを実行し、煽動された上級生は森へ籠る。村びと一人ひとりへも共産主義教育が始まる。まず家々に話に来る。次は集会への参加、そして深夜のデモ、さらには銀行襲撃と続く。最後に毛派の戦闘部隊が入って来る」
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森は全体が一度には見えないくらい大きい。
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貯水タンクから導かれたパイプは、地中に埋められている。
栓を抜くと、水が迸りでてくる仕掛けだ。
写真は、いずれもカウレ村の植林地。
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by ngokathmandu | 2015-03-20 14:19 | ネパール植林地
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小中学生の牛乳パック回収によるヒマラヤの森作り
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