NGOカトマンドゥ日記

オリーブの一葉

2015、3、19

1990年。初めてヌアコット郡トゥプチェに苗を植えた。樹種は、村びとの希望通り、山羊が食べるマメ科のシーソ、イーピル、薪にする生長の良いバケイノ、建材のチャンプ、チラウネやサールなどだった。すぐ全部が枯れ植え直す。方針を変え、貧しい家庭の子供へグリーンカードを渡し、5本の苗を与え記録した。枯れずに5本残れば、一本に付き20ルピーの奨学金を出した。子供たちは、半年以上続く乾季に下の川から水を運び、苗へ掛けた。苗は90%以上が残った。
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青い空と伸びてゆく森の木。
乾季に見慣れた風景だ。
成功してゆく実感が、足の痛みを忘れさせる。
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by ngokathmandu | 2015-03-19 21:44 | ネパール植林地
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小中学生の牛乳パック回収によるヒマラヤの森作り
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