NGOカトマンドゥ日記

疑惑

2015、3、3

誰の命も危なかった。
涸れ谷に苗を植えたパルティバやラビ、教官補になったランバブ、助手になったスマンやサントス。
教官になって私たちを助けたデビィやヤショダも例外ではない。
どんなに蝕まれた心をも癒すような青い空の下で、信じられないようなテロ事件や戦闘が次々に起きる。
私は、子供たちが死なないことだけを願っていた。だが、叶わなかった。
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「あれは何?」
近くの木に、何か果物が生っていた。
子供がスルスルと木登りをして、もいで来た。
マンゴーでも、バナナでも、パパイヤでも、なんでもおいしそうに食べる日本人。
日本には、よほど果物がないのだろう、と村人はきっと思っているだろうなあ・・。
結局、皆でおいしくいただいた。
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by ngokathmandu | 2015-03-03 20:23 | ネパール植林地
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小中学生の牛乳パック回収によるヒマラヤの森作り
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