NGOカトマンドゥ日記

疑惑

2015、2、19

赤土がどこまでも続く木のない山肌に、ただ一対のインド菩提樹が、そこだけ葉を濃く茂らせている。他に緑が少しでもあるところと言えば、200メートルほど上の、山羊のための草刈り場だけである。そこも乾季になれば、枯れ草に山羊の足跡が網目模様に付いているのを除くと、他の場所と区別がつかない。トゥプチェの村びとによる植林は、1990年5月、タクリガウン(タクリ村)と呼ぶその草地から始まった。
e0155370_18351122.jpg

カルキ村まで下って来ると、遠くカウレ村の植林ちの大斜面が見える。
あーあー、まだまだだ・・。
と、いつも思う。
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by ngokathmandu | 2015-02-19 18:23 | ネパール植林地
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