NGOカトマンドゥ日記

ゴルカから来た女

2014、12、16

ドゥルガもカンチ(末女)だった。
継母と折り合いがつかず、家出して放浪した。
時代が今なら、毛派(ネパール共産党毛沢東派)に入っていたかもしれない。
ゴルカから来たカンチは、ポストの娘をかばって、銃弾に倒れた。
噂では、二人の女が、戸をけ破って走り出した。
政府軍の銃撃は二人に集中した。
一人が倒れたが、起き上がって銃で反撃した。
カンチだった。
何度も倒れ、再び起き上がって撃った。
そして、死んだ。
ポストの娘は落ち延びた。
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ポストの住んでいた家。
トゥプチェのどの家より小さい。
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ポストの死を悼んで、ネパール共産党毛沢東派の半旗が掲げられていた。
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by ngokathmandu | 2014-12-16 21:12 | ネパール植林地
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