NGOカトマンドゥ日記

ポストの死

2014、11、14

ラビ(仮名)とサニタ(仮名)が戦闘死して1年が経っていた。
ロクの傷も癒え、歩けるようになった。
そんな頃、彼は私に打ち明け話があるからと、マネ村の一本松に来るよう誘った。
2004年は、まだ内戦中である。
植林センターを出て、トリスリ河の右岸の道を行くと、大きな地雷の穴があった。
その縁を通り、トリスリ河の支流サラク川をさかのぼる。
少し離れて、ロクの義弟ラムサランが、後を付いて来るのに気付いた。
見つからないように長身をかがめて歩くので、よけいに目立っていた。
ロクが、護衛のつもりで付けたのだろう。
e0155370_22194282.jpg

まず、貯水タンク。
そこから水を引いて、苗にかける。
それこそ、国連のナラヤンが、私に教えたことだった。
1988年のことだ。
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by ngokathmandu | 2014-11-14 22:20 | ネパール植林地
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