NGOカトマンドゥ日記

ポストの死

2014、11、3

毛派ゲリラの司令官太郎とは、その後会うことが無かった。
2年後、トゥーロ村での戦闘を知った。
太郎は重傷を負い、三郎たちは射殺された。
そして、一緒に植林をした二人の子供たちは死んだ。
「神などいない」
と、思わず絶望したロクに、異変が起きていた。
ロクは、雨でトリスリ河が増水した日、濁流の中に一頭の牛が流されてくるのを発見した。
ヒンドゥー教徒にとって、牛は神の使いである。
ロクは、何としても牛を助けようと、河原を走り、水の中に飛び込もうとした。
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踊るバサンティ。
カウレ村では、苗に水をやった。
今、7年生になって、すっかり大人びている。
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by ngokathmandu | 2014-11-03 10:40 | ネパール植林地
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小中学生の牛乳パック回収によるヒマラヤの森作り
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