NGOカトマンドゥ日記

ポストの死

2014、11、1

「ネパールの子供は下痢で死ぬのです。一番死亡率が高い病気です」
ゲリラの司令官太郎は、あんぐりと口を開けていた。
「森が消え、湧水が枯渇してしまいました。子供も川の水を飲まざるを得ません。だから下痢になるのです」
「ほう」
太郎は静かに聞いていた。
次郎も、三郎も、神妙だった。
「私は、その事実を、カンティ小児病院で、ネパールの小児科医、デキシット先生とYBシュレスタ先生に学びました」
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マネ村は、10万本を超す森がある。
単純に計算すれば、一人当たり、赤ん坊も、老人も、100本の成木を持つに至った。
水に不自由しない。
貯水タンクから、きれいな水が飲める。
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by ngokathmandu | 2014-11-01 20:38 | ネパール植林地
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小中学生の牛乳パック回収によるヒマラヤの森作り
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