NGOカトマンドゥ日記

ポストの死

2014、10、24

ポストのただ一人の男子だったラビ(仮名)は、トーゥロ村で政府軍に寝こみを襲われ、ハチの巣のように撃たれて死んだ。
長女サニタ(仮名)も、脱出するところを撃たれ、死亡した。
ヌアコット郡を支配するゲリラ幹部8人が、死んだとされた。
人々の中には、
「これで、毛派の支配が終わった」
と、ぬか喜びしたものもいた。
だが、翌朝、またバンダリが飛び込んで来た。
「太郎は重傷を負いましたが、生きています」
それだけ言うと、帰って行ってしまった。
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マネ村からタンダパニ村へ行く道の上下は、広大な斜面が展開している。
岩だらけで、上から石が落ちてくる。
ここを何とかしなければ、と思う。
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by ngokathmandu | 2014-10-24 18:40 | ネパール植林地
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