NGOカトマンドゥ日記

ポストの死

2014、10、19

トゥーロガウン(トゥーロ村)では、ヌアコット郡の毛沢東派ゲリラ幹部25人ほどが、会議のあと眠りこんでいた。
トリスリの政府軍駐屯地から、精鋭部隊が午前零時に出撃した。
夜通し山を登り続け、午前5時、或る一軒の家を囲んだ。
密告したのは、一説では、その家のタマン族だと言う。
夜明けと共に、政府軍は撃ち始めた。
中では、毛派ゲリラが寝ていたが、すぐに応戦した。
それからの話になると、バンダリの舌は、十分に油を差した歯車のように回った。
「中には、太郎、次郎、三郎もいました」
太郎とは、ゲリラの司令官カティオラ。
次郎は、イショリ、三郎はハリの暗号名だ。
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森は、石垣に囲まれている。
放牧家畜避けの囲いと、乾季を凌ぐ貯水タンク。
そのどちらを欠いても、植林は成功しない。
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by ngokathmandu | 2014-10-19 09:58 | ネパール植林地
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