NGOカトマンドゥ日記

ポストの死

2014、10、15

ネパールからポストの死のニュースが届けられた。
ポストとは、ポスト・バハドゥール・ボガティのことだ。
トゥプチェ出身の毛派の大物ポストの妻は、植林センターの助手として、毎日苗に水をやっていた。
植林を始めた1990年には、トゥプチェには木がほとんど無かった。
山の斜面が素通しで、センターも、ロクの家も、トリスリ河のほとりから見えたのだ。
中間に、インドボダイジュの木が2本だけ枝を伸ばし、木陰を作っている。
その間が道であり、両側に子供たちが並木を作った。
ポストの家は、道沿いにある。
ボダイジュの下で休むたびに、その家が見えた。
家と言うより、小屋だった。
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毛派の宣伝ポスターは、どんな山奥の村にも貼られていた。
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植林をする斜面には、必ず、事前に、貯水タンクを作った。
乾季の8~9か月に、苗に水をやるためだ。
マネ村の11基のタンクのうちの一つの前に立つ植林センターのスタッフ。
今、この村に10万本の森がある。
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by ngokathmandu | 2014-10-15 19:39 | ネパール植林地
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